ミニマリスト-手をとって

生まれた時と死ぬ時は何も持っていない

着る事の出来なかったウエディングドレスを手放す

今日はウエディングドレスを手放した時のお話です

手放したのは最近ではないんです
うーんと、2年前かな?3年前かな?

それくらい前のお話です


不用品を捨て初めてから約5年弱...
たくさんの不用品を捨ててきました

ここ数ヵ月でやっとモヤモヤなどもなくなってきました


最初の2〜3年、1度も処分しようと思わなかった物があります
それがウエディングドレス、タキシード、それらにまつわるインナーや靴などの小物です


私達夫婦は結婚当初、結婚式を(レストランで人前式)する予定でした
その結婚式を決めてから結婚式までの日数は1ヶ月しかありませんでした
そんななか夫の出張が1週間以上あり、その出張中に私1人でウエディングドレスなどの購入をしました

前にもこのブログで少し触れましたが
この出張中に夫は浮気をしてしまいます

浮気発覚が結婚式の1週間前でした

その2日後、お腹の赤ちゃんを流産してしまいます
その流産の手術が結婚式の2日前でした

とてもじゃないけど、精神的に結婚式をするのは無理でした
全てをキャンセルしました


いつか結婚式をしたいと思ってたんです
精神的に落ち着いたら、今度は2人だけで
(2人だけで挙げたい理由は、この浮気や流産の件で夫の家族の言動に深く傷ついたからです)


その時にこのウエディングドレスを着たい!
そう思って大事に保管していました

でも2〜3年前、ウエディングドレスを見る度に苦しくなる自分がいるとゆう事をいい加減見て見ぬふりが出来なくなったんです

その時、この全てを捨てたら前に進める...気がしたんです


全て1つ1つ手にとり、じっくり見つめた事を覚えています

小物は私の靴以外全てメルカリで利益ほぼなしの価格設定で売りました
ウエディングドレスとタキシードはゴミに捨てました

この2つだけは絶対に売りたくなかったんです
どこかにあるって考えたくなかったから。

私の靴は普段履きできるデザインだったので、普段履きして(といってもあまり履かなかったような?)先日中敷が切れたので捨てました


試着しかしてないウエディングドレスを捨てるのに躊躇したか?しませんでした


ただ...あの頃の辛さも一緒に捨てられたか、とゆうとそれは別問題でした

過去の物を捨てて、過去と決別する

断捨離でよく言われる言葉ですが、私は物を捨てればそれと一緒に過去も捨てられる、そんな風に簡単に考えていたんです

でも違った、本当は...

過去の物を捨てる事で、過去の辛さや苦しみを受け入れる勇気が生まれる

でした(私はそう感じました)

受け入れる事が大事だったんです

受け入れる事で歩きだせるんだって知りました

それでも受け入れる勇気が生まれても、それを実際に受け入れるかどうかは自分次第です

私が実際受け入れたのは、去年の事です


きっといつか笑い話になる、そんな風に思った事は一度もありません
この先も思わないでしょう
あの出来事が私を成長させてくれた、絶対思えません

でもあの出来事があったから、断捨離の過程で大事な事を知った

それは成長ではなく、学びだと思っています

学びから成長できると更にいいね☆


試着した際の写真がまだ残っているはず...今気づいた
削除するか...(笑)


私達夫婦の一部になれる日はすぐそこかもしれない♪
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